2008.07.29 会いに行ってきた
鑑真和上展へ
県立美術館の鑑真和上展へ行ってきた。
教科書で見たことがある、鑑真和上坐像が素晴らしかった。
展示の仕方もいい雰囲気だったからだと思うけど、
本当に鑑真がそこに座っているように感じた。
教科書の写真では前面しか見ることができないので、横や後ろにまわって
じっくり見てきた。

そのほか印象的だったのが、東征伝絵巻。
鑑真が失敗を繰り返しながら来日しようとする姿を描いた絵巻で、
とても興味深かった。

唐招提寺金堂の解体修理の様子を写真で見ることができたのも貴重だった。
こういう仕事って、ものすごく誇りに思えるだろうなぁ。。

展示されている物それぞれ素晴らしいと思うけど、
私はいつも、それを実際に作った人のことを考えてしまう。
仏像を彫ったり、絵を描いたり、文字を書いたりしている人の手元が頭に浮かぶ。
それから、そんな人たちも仕事を終えて家に帰ると
それぞれ家族がいたんだろうな〜とか思う。
当時の人たちはどんな毎日を送っていたんだろう...